シャンプーしながら頭皮のマッサージをすると良いのでしょか?

シャンプーに含まれる界面活性剤を頭皮に刷り込むことになるので絶対にしてはいけません。どんなシャンプー剤でも、頭皮に触れている時間はできるだけ短くするのが理想です。

シャンプーしながらの頭皮のマッサージ

お湯で頭皮を洗うと頭皮の緊張が解れるます。そこにシャンプー剤を使うとさらに頭皮に緊張が解れるので、この時にマッサージをすれば育毛に効果的に思えてしまいます。

頭皮の緊張が解れるのが悪い

お湯で洗っている時に頭皮の緊張が解れて、この時に頭皮のマッサージを行うのはとても良いことです。

が、緊張が解れるとは頭皮の防御力が低下していることでもあるので、頭皮が無防備な状態に置かれることになります。

無防備な頭皮に界面活性剤は浸透しやすい

シャンプーをさっと終わらせて、サッサと洗い流してしまえば問題ありません。

が、無防備な頭皮にシャンプー剤を長時間刷り込むことになるシャンプー時の頭皮のマッサージは、界面活性剤には浸透力があることで頭皮や毛穴内部に浸透させて、界面活性剤のタンパク質変性作用で毛を育てる組織を痛める原因になってしまうのです。

だから、育毛に役立つ頭皮を痛めないシャンプー法は以下のようにすると良いのです。

育毛に役立つシャンプー法

以下に記述する方法は、育毛相談WEBと育毛相談サイトで取り扱っているシャンプー以外のシャンプー法です。育毛相談WEB/育毛相談サイトで取り扱っているシャンプーの場合は、使用量と洗う時間が幾分変わります。

  1. 少量のシャンプー(100円玉1枚くらい)を手の平に取り
  2. 手の平で泡立てるか、泡立てネットで泡立てます。
  3. その泡で両手の平と指で髪の毛を梳くように(10秒以内)、揉むよう(10秒以内)にして洗います(頭皮をこすらないで髪の毛のみを洗うつもりで洗う)。
  4. 1度洗いでも良いし、2度洗いでも構いません。2度洗う場合はお湯のみでシャンプー剤を流します(指や手の平を使わない)。
  5. すすぎは3つの段階を行います(側頭部・後頭部を含む頭皮全体にします。一つ一つの段階を丁寧に行って下さい。)。
    1. 泡が切れるまでお湯だけで流す。この時泡を浮かせて流すイメージで流します(お湯だけで手を使わない)。
    2. 次にお湯を手の平に貯めながら、頭皮のゆすぎ洗いをします(指で頭皮をこすらない)。
    3. 最後に頭皮をお湯を流しながら指の腹で頭皮を洗う。
    4. すすぎが終わったらお風呂から出て、タオルでふき取り、ドライヤーで乾かして終わりです。

    手短に(10秒以内)髪の毛を梳くように洗い、手短に(10秒以内)髪の毛をもむように洗っていると、頭皮も軽く洗えているので、意識して頭皮を洗う必要はありません。