結局、抜け毛って何?なぜ髪の毛は抜けるのか?

髪の毛には決まった成長期があり、その成長期を終えると退行期から休止期に移行して約4カ月で抜けて生え替わる

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抜け毛って何?なぜ髪の毛は抜けるのか?

結局、抜け毛って何?なぜ髪の毛は抜けるのか?それは、髪の毛も「あなた」を構成する細胞の一つだからです。

一言で言えば、成長を終えた毛が抜けるのを抜け毛と言います。

毛は一生伸び続けるのではなく、100%確実に成長を終えて抜けます。薄毛じゃない人は本来の成長期を全うして抜け、薄毛の人は成長期が短くなり本来の成長期を全うせずに抜けてしまいます。

以下の図のように「発毛期」→「成長期」→「退行期」→「休止期」→「脱毛期」と「発毛期」→と生え替わりを繰り返しているのが髪の毛。血の通っていない角質の集まりです。

毛の生え替わるサイクル

人の細胞は常に生まれ替わって健康な細胞を維持しているのと同様、髪の毛も「あなた」の細胞の一つなので抜けて生え替わっているわけです。

毎日何本抜けているか?

毎日何本抜けているかは、とても個体差があることなので、絶対にこれだけの抜け毛があるとは言い切れないですが、大まかな数字は分かります。

総本数平均10万本くらいで計算してみます(小数点以下は繰り上げ)。

  • 毛の成長期が3年:10万本÷3年÷365日=約92本
  • 毛の成長期が5年:10万本÷5年÷365日=約55本
  • 毛の成長期が7年:10万本÷7年÷365日=約40本

毛の成長期が5年で計算してみます(小数点以下は繰り上げ)

  • 総本数が8万本:8万本÷5年÷365日=約44本
  • 総本数が10万本:10万本÷5年÷365日=約55本
  • 総本数が12万本:12万本÷5年÷365日=約66本

この計算で分かる通り、毛の成長期が長いほど抜け毛が少なく、毛の成長期が短いほど抜け毛が多くなり、総本数が少ないほど抜け毛が少なく、総本数が多いほど抜け毛も多くなります。

ところが、例外に入る方もいらっしゃって、抜け毛が少ないのに総本数も多く成長期も長い人がいるのです。そんな方は成長期が極端に長い為に(10年くらいはあるのでは)、少ない抜け毛でもたくさんの総本数を維持できる特異な方なのだろうと思います。女性に多いです。

季節的な抜け毛の増減もありますから、平均して1日40本前後~120本前後の抜け毛は誰にもあり、ちゃんと生え替わりをして総本数を維持しているのだと言えます。

抜け毛が多いから悪い訳でもなく、抜け毛が少ないから良いのではなく、抜け毛の増減で良い悪いの判断は出来ないのです。

成長期を終えた髪の毛

上記の図で見た通り、成長期を終えた角質細胞が抜けるのが抜け毛です。皮膚の角質が剥がれて内部から生まれ替わっているのと同じですね。

1本の毛の成長期を終えて抜ける時には、その下に次に毛が生まれています。この次に生える毛に押し出されるように成長期を終えた毛は抜けるのです。

毛穴内部に成長期を終えた毛を押し出す次に生える毛が生まれてこないと、毛が新しく生え替わることがありません。

抜け毛が減るとか、毛が抜けなくなるとかは、次に生え替わる毛が生まれていないと言うことに繋がるのです。

1本の毛が抜ける時

抜け毛が減るとは

抜け毛が無くなるとか抜け毛が減るとかは、次に生まれる毛が無くなるとか・次に生える毛が生まれていない期間が長くなると言うことでもあるので、抜け毛が減るのは良いことではないのです。

ちゃんと成長期を終えて、ちゃんと次の毛に押し出されるように抜けて(抜け毛があって)、ちゃんと次の毛が成長するようになるからこそ、総本数を維持できているのです。

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