薄毛と脱毛症は違うのをご存じですか?

薄毛は生え替わりながら薄くなっていきますが、脱毛症は抜けた後に生え替わってきません。薄毛は抜けながら薄くなるが、脱毛症は抜けたら生え替わってこなくなる

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薄毛と脱毛症の違い

薄毛は抜けて生え替わりながら薄くなっていくが、脱毛症は抜けて生え替わらなくなり毛が無くなっていく。

以下の図のように「1」の毛が抜けて「2」に生え替わり、「2」の毛が抜けて「3」に生え替わり、段々と生え替わりながら細くなり成長期が短くなっていくのが薄毛。男性の場合、最終的に毛が無くなってしまうので脱毛症と同じ状態になってしまう。

脱毛症は「1」の毛が抜けて生え替わってこなくなり、毛が無くなっていく症状

毛の成長

薄毛とは

  • 抜けて生え替わりながら進行してく
  • 順番に生え替わりながら進行してくるので進行には年月がかかる
  • 生え替わってくる毛が段々と細くなっていく
  • 生え替わってくる毛の成長期が段々と短くなっていく
  • 太さと成長期が「0」になった時に毛が無くなる
  • 太さと成長期が「0」になった毛は回復しない
  • 太さと成長期がある程度以上ある段階で元に戻るケアをしないと取り返しがつかないことになる

脱毛症とは

  • 抜けて生え替わってこなくなる
  • 生え替わってこなくなるので1か月2か月と言う単期間で毛が無くなる
  • 頭皮の表面に出ている毛は無くなるが、毛根には本来の毛に成長する組織が残っている
  • 本来の毛に成長する組織が残っているので、本来の毛として発毛してきて元のように戻る

円形脱毛症やびまん性脱毛症が、脱毛症ですね。

薄毛と脱毛症は治り方も違う

薄毛は生え替わりながら段々と太さが戻りながら、生え替わりながら段々と成長期が伸びるようになっていくが、太さと成長期が「0」になっている毛は戻らない。

脱毛症はいきなり太さと成長期が本来の髪の毛が発毛してくるので、1年以内の短期間で元のように戻る。

薄毛の原因・脱毛症の原因

薄毛は頭皮の血行が悪くなり、毛母細胞の働きが悪化していくことが問題。その問題を起こす原因になっているのが、ヘアケアの習慣・食習慣・ストレス等々多肢に渡り人それぞれ違うことが多い。

また、人それぞれタイプにより薄毛の問題を起こしている原因の受け方が違ってくるので、タイプに応じたケア方法を採らないと効果に結びつかないことがよくある。

脱毛症を引き起こす問題には、2つあると言われている。一つは血行の制限・あと一つは自己免疫疾患。

血行制限とは、何らかの理由(ストレスによる交感神経の興奮)により毛細血管が収縮して血の流れが末端に流れなくなってしまう。この為、収縮した部分から先の毛細血管から栄養を得ている髪の毛に血が流れなくなり、毛母細胞の細胞分裂が止まってしまって抜けてしまう状態。

自己免疫疾患とは、自分の免疫が毛根を異物と認識して攻撃してしまう疾患。毛母細胞の細胞分裂が止まるので毛が抜けて生え替わってこない。

薄毛を治すケア法と効果

薄毛を治すには、頭皮の血行が悪くなっているのだから、その原因を解消するケア方法が必要ですね。

頭皮の血行に影響を及ぼすのは、ヘアケア製品等の頭皮に使うもの・心身の血行・食習慣があり、その影響の受け方は人それぞれタイプによって違ってきますから、ご自身のことを良く知ることが絶対に必要ですね。

薄毛は段々と細くなり成長期が短くなっていくのですから、薄毛が治る効果はその反対で段々と太くなり成長期も伸びようになる効果が必要ですね。生え替わってくる髪の毛が成長する効果と言えます。

脱毛症を治すケア法と効果

毛細血管が収縮して血行が制限されるのですから、その原因である自律神経のバランスを改善する習慣が必要になります。

この自律神経のバランスを改善するのは、自己免疫疾患にも有効ですから、主に心身へのストレスを軽くする習慣を続けて、いかに全身の血行を改善してくかにかかっています。

毛細血管の収縮が改善され血行が戻る・自己免疫疾患が穏やかになることで、毛母細胞の細胞分裂が活発に動き始めます。すると、本来の太さで成長する髪の毛が発毛してくるのです。発毛して治るのは薄毛ではなく、脱毛症なんですね。

言葉を間違えない

現代、薄毛も脱毛症も一緒くたになって情報が流れています。日本の皮膚科学会の出している男性型脱毛症診療ガイドラインでも、薄毛を脱毛症と表現していますね。

  • 脱毛症とは、円形脱毛症やびまん性脱毛症のように、抜けて生え替わってこない症状
  • 薄毛とは、生え替わる度に細くなり成長期が短くなっていく症状
  • 脱毛症は、本来の太さ・成長期の毛が発毛してくるので単期間で元に戻る
  • 薄毛は、生え替わりながら順番に段々と太さと成長期が戻るので年月がかかり、太さ・成長期が「0」の毛は戻らない
  • 脱毛症は、発毛して治る
  • 薄毛は、成長して治る

他にもある脱毛症

上記に書いたもの以外にも、脂漏性湿疹・皮膚炎による脱毛症や細菌性の脱毛症があります。

脂漏性湿疹・皮膚炎による脱毛症は、皮膚疾患により髪の毛が抜ける脱毛症なので、皮膚疾患が治ると髪の毛が元に戻ります。が、脂漏性湿疹・皮膚炎は難治性の皮膚疾患なので中々治らない脱毛症になります。

細菌性の脱毛症は、細菌が毛穴に侵入して毛を育てる組織を痛めて抜けてしまう脱毛症です。細菌を駆除すれば治ることが多いですが、人により中々治らない人もいます。

薄毛にしろ脱毛症にしろ、何が本当の原因なのかを調べた上で、それに対するケア法を採りその人のタイプに合った方法を採らないと中々治りませんし、治った状態をずっと維持することができません。育毛相談サイトがご相談に力を入れている理由です。

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